JCMR KYOTO Vol. 4

2月26日におこなわれました、JCMR KYOTO Vol. 4「こえ」をとらえる−電子音響における「声」−
おかげさまをもちまして、無事に終了することができました。

ご来場くださったお客様、会場を貸してくださったMEDIA SHOP様、作品の上演を快くご了承くださった作曲者の皆様お一人お一人にこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。

また機材の運搬に奔走くださったO様、作品の上演に尽力くださった音響の能美亮士様、そしてお忙しいなかにも関わらず、作品の上演許諾やプログラムのレイアウトなど企画の細部に至るまで携わってくださった川崎弘二先生には、改めて心より感謝と御礼を申し上げます。

JCMR KYOTOはこれからも継続して企画を制作していくつもりですので、次回の企画にもご期待ください。
企画の内容が固まりましたら、HPあるいはTwitter上で告知させていただきたく思います。

それでは今後とも、JCMR KYOTOを宜しくお願い申し上げます。

JCMR KYOTO