まぎわでの情宣になってしまいましたが、あすから京都芸術センター講堂にて2日間に渡ってJCMR KYOTOのvol. 7「まなぶときく」を開催いたします。初日のあすは「電子音楽作品の上演についての実践的考察—黛敏郎作品のマスタリングを例として—」と題して、昨年…
京都芸術センター通信誌『明倫art』10月号にJCMR KYOTO vol.5「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」についてのレビューが掲載されました。今田健太郎「Music Review 電子音楽という名も無き音響の行方」『明倫art』2011年10月号, p. 7.
本日付けの讀賣新聞(関西版)夕刊にJCMR KYOTO Vol. 5「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」の評が掲載されました。大久保賢「黛敏郎の電子音楽全曲上演会 温故知新の試み」『讀賣新聞』大阪本社。
JCMR KYOTOのHPを開設いたしました。まだ試験運転中ですが、こちらもどうぞ宜しくお願い致します。 Flavors.me : Closed
去る8月28日のJCMR KYOTO Vol. 5「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」はおかげさまで無事に終了致しました。今回は残暑厳しいさなか、電子音楽を5時間もひたすら聴き続けるというイベントにも関わらず、多くのお客様に足をお運びいただきました。 遠くからお越し…
JCMR KYOTO Vol. 5「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」ついに本日14時より開演です。 休憩をいれてトータル5時間、ひたすら電子音楽を聴き続けるという催しですが、おかげさまで前売り完売です。この機会を逃すと当分耳にすることは難しいと思われる作品も多数…
28日に行われるJCMR KYOTO Vol. 5「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」についてのお知らせです。 【前売り券ご購入済みの方】当日は12:00から、京都芸術センター内の受付にて、前売り券の事前精算を受付いたします。またご予約状況を踏まえ、前売り券をご購入い…
28日に行われるJCMR KYOTO Vol. 5「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」ですが、おかげさまを持ちまして、前売り券が完売いたしました。当初の予想を超える反響に驚いております。 そこで、急遽ではありますが、当日券をご用意させていただくことになりました。 …
8月11日の毎日新聞に「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」の記事を掲載していただきました。かなり大きな扱いにびっくりいたしました。 ありがとうございます。http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110811ddlk26040532000c.html
8月9日の「読売新聞」関西版の夕刊紙面にJCMR KYOTO Vol. 5「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」の情報を掲載していただきました。 ありがとうございます。
JCMR KYOTO vol. 5『黛敏郎の電子音楽 全曲上演会』、おかげさまで残席が段々と少なくなってまりました。 8月6日現在で残り20席を切る状況です。 いまのところ席数を臨時に増やす予定はないので、絶対にききたいというお気持ちがある方は、お早めにご予約さ…
JCMR KYOTO Vol. 5「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」まで1ヶ月を切りました。フロアの椅子席は60席ほどございますが、残りはわずかです。 これが埋まりますと会場内の側面あるいは後方階段の座布団席となります。 休憩を挟んで5時間を超えるイベントですので…
音楽プロデューサーの平井洋さんが責任編集をなさっている音楽情報サイト「Music Scene. jp 」で「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」を取りあげてくださいました。 ありがとうございます。http://musicscene.jp/musicscene/feature/
京都のパララックス・レコードのブログで8月28日の「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」を紹介していただきました。 ありがとうございます。http://pub.ne.jp/parallax_records/ パララックス・レコードのサイトです。 ノイズミュージック、実験音楽、現代音楽、…
JCMR Kyoto Vol. 5「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」は、『日本の電子音楽』(愛育社)の川崎弘二さんに企画として全面的にご協力いただいています。 8月28日にの公演当日は、第一部と第二部の開演15分前から川崎弘二さんにプレトークをしていただくことにな…
JCMR Kyotoの清水慶彦による8月28日の「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」の紹介です。清水慶彦(しみずよしひこ) 黛敏郎の電子音楽 全曲上演会 清水慶彦:作品集『六相円融』清水慶彦 作品集「六相円融」アーティスト: 中村圭介(Pf.)平山幸子(Ob.)河合珠江(Pf…
「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」に協力をいただいている音楽評論家の西耕一さんが今回の企画について、ご自身の掲示板でご紹介くださいました。 ありがとうございます。黛敏郎と日本の作曲家掲示板 西耕一さんによる詳細な解説つきの「松村禎三作品集」です…
『マーラー交響曲のすべて』(藤原書店)の訳者、前島良雄さんがご自身のブログで「黛敏郎の電子音楽全曲上演会」をご紹介くださいました。ありがとうございます。http://ameblo.jp/ludwigm/entry-10938979318.html 前島良雄さんの最新刊です。『叢書 20世…
8月28日に行われますJCMR Kyoto vol. 5「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」についてタワーレコードのイントキブログで紹介していただきました。http://tower.jp/blog/intoxicate/entries/79601
上演予定曲目の追加により、プログラムが若干変更されました。 下記リンクからダウンロードできます。 http://db.tt/aPfblAM http://db.tt/qoduuHO
JCMR KYOTOのFacebookページを作りました。http://www.facebook.com/pages/JCMR-KYOTO/216904901683180少しずつ情報を更新したいと思います。
JCMR KYOTO vol5 『黛敏郎の電子音楽 全曲上演会』を開催いたします! 《涅槃交響曲》をはじめとする数多くの名作の作曲のみならず、 映画音楽やテレビ番組の企画・司会をも手がけるなど多岐にわたる活動で さまざまな分野に足跡を遺した作曲家・黛敏郎は、…
2月26日におこなわれました、JCMR KYOTO Vol. 4「こえ」をとらえる−電子音響における「声」− おかげさまをもちまして、無事に終了することができました。ご来場くださったお客様、会場を貸してくださったMEDIA SHOP様、作品の上演を快くご了承くださった作曲…
JCMR KYOTO Vol. 4 「こえ」をとらえる−電子音響における「声」−の当日プログラム(改訂版)です。 http://bit.ly/hTuZxu 問い合わせは下記までjcmr.kyoto@gmail.com 070-5699-5265(竹内)Twitter JCMR KYOTO (@JCMRKyoto) | Twitter
今回のJCMR KYOTO Vol. 4「こえ」をとらえる−電子音響における「声」−の公演について、企画者側のJCMR KYOTOからのコメントがないので、すこしだけ…。 「こえ」をとらえる−電子音響における「声」−という今回のJCMR Kyotoの企画において、企画者側がなにより…
JCMR KYOTO Vol. 4 「こえ」をとらえる−電子音響における「声」−について、記事にしてくださいました。(毎日新聞京都版)http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110225ddlk26040601000c.html
JCMR KYOTO Vol. 4「『こえ』をとらえる−電子音響における『声』」の公演で音響を担っていただく能美亮士さんから、今回の企画に対して文章をいただきました。 能美さんはこの公演のために、音源のリマスタリングから作業をしてくださっています。どんな風に…
JCMR Kyoto Vol. 4 『「こえ」をとらえる−電子音響における「声」』において新作が初演される予定です!! 詳細はまた追って告知いたします。お楽しみに…乞うご期待!!
今回レクチャーをしていただく川崎弘二さんが、JCMR KYOTOのVol. 4「『こえ』をとらえる−電子音響における『声』−」の公演に向けて、文章を寄せてくださいました。 JCMR Kyotoから「声」による電子音楽を取り上げたいというお話をいただいた時、これはとても…
作曲家の藤枝守先生からご紹介いただきました。かなり充実した音楽祭になっています。お近くの方は是非! http://hakozaki.kansei-science.com/