JCMR KYOTO 提携公演「日本＋現代＋作曲　日本の作曲〜若い世代の作品を交えて」

告知 プログラム

JCMR KYOTO提携公演が行われます。

サロン・コンサート「日本＋現代＋作曲　日本の作曲〜若い世代の作品を交えて」

武満徹、黛敏郎など、戦後日本を代表する作曲家の代表的な作品の解説・演奏とともに、京都市立芸術大学大学院で作曲を学ぶ学生の新作をお聴きいただくサロン・コンサートです。


＊演奏予定曲

武満徹:《ヴォイス》
黛敏郎:《BUNRAKU（文楽）》
湯浅譲二:《クラリネット ソリテュード》
清水慶彦:《Trilogue》（新曲初演）
岩川智子:《Memento-silent cry-for cello and piano》（新曲初演）
嘉瀬太務:《Graph~for flute and piano》（新曲初演）

＊出演: 江戸聖一郎（Fl.）、大西泰徳（Vc.）、河合珠江（Pf.）、永野伶実（Fl.）、中井絵理（Cl.）

＊日時: 2009年7月25日（土）18:30開演
＊会場: ARS LOCUS（アーズローカス） 5Fホール （京都市左京区下鴨東本町7）
（前売1000円　当日1500円）

＊問い合わせ
j.c.composition@gmail.com（『日本-現代-作曲』事務局）


JCMR KYOTOの本公演に先立っての提携公演です。